応えるITパートナーとして

ホーム > 取扱い製品 > データ管理ミドルウェア

データ管理ミドルウェア

DB2

DB2 9 for Linux, UNIX and Windows

RDBとXMLデータベースを融合させたハイブリッドDB

ビジネス変革をサポート

XMLはデータ交換、文書表記の標準フォーマットとして定着してきました。次のステップとしてXMLデータを保存し、有効活用する需要がクローズアップされています。
DB2 9には、従来からのRDB機能に加えて、XMLの特長である柔軟さを失わず、XMLデータをそのままデータベースに保存する機能があり、新たなビジネス効果をもたらします。

ビジネススピードの加速
DB2 9のpureXMLTM機能は、XMLデータをXMLデータベースに最適に格納する革新的な方式を採用し、これまでのXMLサポートでは得られなかったパフォーマンスを提供します。XMLデータを迅速にナレッジとして活用できるので、情報分析から対応までのリードタイムも短縮でき、より効率的な経営、顧客サービスの向上などに大きく貢献します。
コスト削減
法改正や管理項目の追加変更でデータ項目が増減しても、柔軟なXMLフォーマットでのデータ保存を有効に活用することで、データベース設計をやり直したりシステムを停止してメンテナンスする必要がありません。DB2 9は、開発・運用コストの削減を実現できます。
ビジネスチャンスの拡大
XBRL、NewsML、TravelXMLなど各種の業界団体でもデータ交換の標準フォーマットとしてXMLの実用化が進んでいる現在、XMLは もはやスタンダードです。XMLデータを活用するアプリケーションの増加に伴い、システム間または対外接続もより柔軟になり、さらに多くのビジネスチャンスが生まれます。

DB2 9の概念図

DB2 9の概念図

RDBとXMLデータベースを最適化管理

DB2の最新バージョンDB2 9は、真のXMLサポートであるpureXMLにより、RDBとXMLのハイブリッドDBに生まれ変わりました。従来のRDBによるXMLサポートだけでは実現できなかったビジネスニーズに柔軟に対応します。 また、XML専用DBではなし得ないDB2の実績ある優れたスケーラビリティと運用・管理機能を継承しつつ、XMLの最大の特長である柔軟性をハイパフォーマンスに実現します。もうRDBとXMLDBの二重投資は不要です。

RDBとXMLデータベースのハイブリッドDB
新しくXMLデータタイプがサポートされました。DB2 9では、リレーショナル・データはリレーショナル・ストレージに格納され、XML文書は挿入時にパーシング(構文解析)されて、その階層構造を保持したままXMLストレージに格納されます。 取り出すときには解析しなくてよいので、高いパフォーマンスを実現します。また名前、IDなどのあらゆる要素や属性に対して、必要なものについてのみ索引を作成できますので、さらに検索のパフォーマンスが向上します。これは、従来のRDBによるXMLサポートでは実現できなかった機能です。
XMLスキーマ変更に柔軟に対応
XML文書をRDBの列にマッピングすることなく、そのまま格納するので、XMLの柔軟性を享受することができます。XML文書の形式の変更に合わせてテーブルの設計を変える必要はありません。また、必要に応じてXML文書ごとにXMLスキーマを使用したバリデーション(妥当性検査)を行うことがで きます。
これらにより、法令改正やビジネス環境の変化などによるデータ交換・管理項目の変更など、さまざまなビジネス・ニーズに柔軟に対応でき、迅速に情報を活用することでビジネスチャンスを拡げます。
リレーショナル・データとXMLデータへのシングル・アクセス
リレーショナル・ストレージとXMLストレージは、ユーザから透過的なので、ユーザはXML文書への照会、リレーショナル・データへの照会、またそれらを 結合したデータの取得に、業界標準である、XQuery、XPath、SQL/XMLのいずれも使用できます。従来のXML専用DBにはないリレーショナル・データとの結合が実現されます。開発者は、今までのスキルを活かしてシステムを構築できます。
DB2ツールやインターフェースのXMLデータのサポート
高トランザクション処理や堅牢性の高いRDBMSとして広く評価されてきたDB2は、XML対応においても、インポートやバックアップ、高可用性災害時リカバリー機能(HADR)などの実績あるDB2ユーティリティやツールで、XMLデータをサポートします。
また、新しいXMLデータ・タイプをDB2のプログラミング・インターフェースであるCLI/ODBC、JavaTM.NET、組込みSQL、PHPで完全にサポートします。

ページトップ

取扱商品